カラダ・食・マインドを整える Athlete-Food-Magazine

【アスリートフードサポート制度】東福岡高等学校ラグビーフットボール部活動報告

2020年10月から「アスリートフードサポート制度」を導入され、食事サポートをしている東福岡高等学校ラグビー部の活動報告です。


11月29日(月)、東福岡高校ラグビーフットボール部の応援団であるカステラ本家「福砂屋」と「アスリートフードマイスター」の共同企画で、『からだをつくる食事についてと一流選手・チームにおける競技との向き合い方』についてセミナーを開催しました。

ゲストは、栄養学的根拠から福砂屋カステラの機能性や補食の重要性を伝えるスポーツ栄養アドバイザーの石川三知先生と製造担当者高谷様・東福岡高校出身のロンドンオリンピック日本代表競泳選手の石橋千彰氏。進行役は、日々東福岡高校ラグビー部2年生強化選手の食事指導を担当しているアスリートフードマイスターの細川さん。学生選手の皆さんの活躍を期待して、日ごろから意識できる食事の摂取方法や高みを目指すために必要なことについて語っていただきました。

 

福砂屋営業部長 高谷様(前列中央)、ロンドンオリンピック日本代表競泳選手 石橋千彰氏(前列右)と
AFMアスリートフードサポートメンバー&東福岡高校ラグビー部TOPチームの選手たち

第1部では、石橋選手を含め歴代のオリンピック日本代表選手を育ててこられた石川先生よりオリンピアンたちに伝え続けてこられた、選手自身が「今自分に必要な食事や食材」について考え選ぶためポイントを学生たちにわかりやすくお話ししてくださいました。食事以外に毎日の過ごし方や自身の身体との向き合い方。例えば「朝お腹が空いてないことがある場合の対処方法など。また、食材の選び方についても、「根、実、葉」が揃うように食べると、カラダに必要な栄養素がバランスよく摂取できる」こと。疲労回復の時に「どの部位を増やしたら良いのか?緑の葉の部分ですね」「怪我を予防したい時には種を守っている実の部分を沢山食べます」等、症状と照らし合わせて選択できるように話してくださり、学生の皆さんも納得されていました。

 

第2部で選手たちの心の整え方について語る石橋氏

2年生強化選手の食事指導担当の細川さん(アスリートフードマイスター)

第2部では、東福岡高校の卒業生で、ロンドンオリンピック日本代表競泳選手としてご活躍された石橋千彰さんを交え、「代表選手として試合を迎える際の心の整え方」や高校時代水泳部の主将としてチームの結束を固めるために実践していたことなどを丁寧にお話ししてくださいました、等身大のお話でしたので選手たちも現在の自分たちに「自ら出来ることは何か?」ということを考えるきっかけをいただいたようです。

 

※カステラ製造風景
福砂屋営業部長 高谷様

第3部では、学生選手たちからの質問にしっかり回答くださいました。「試合の際の補食を食べるタイミング」「試合前の緊張のほぐし方」や「緊張している中でも食べられそうなもの」等、具体的にお答えいただきました。

クライマックスは、福砂屋のカステラについて、営業部長の高谷様からご紹介。上質な卵など厳選された原材料で作られ、豊富な栄養がある福砂屋のカステラは、すべて手作りで心を込めて製造されています。おいしいだけでなく、身体にしっかり栄養を与えてくれます。2024年には400周年を迎える福砂屋のカステラ!その伝統と誇りを守りぬく姿勢は、今年の福岡予選を4試合無失点に抑え完封勝利を収めた誇り高き東福岡高校ラグビー部のTOP選手たちにも通じるところがありますね。

次回の食戦略を練る大川選手(2年生)
積極的な質問を投げかける高本選手(2年生)
細かくメモをとる生島選手(2年生)
真剣な眼差しで聴講していた中山選手(2年生)

最後は、東福岡ラグビー部主将八尋君より、補食提供復活に対する心からのお礼と年末出場する第101回全国高校ラグビー大会で応援くださる方々のためにもしっかり戦い抜いてくることを福砂屋の皆さまへ伝え、会は終了となりました。

今年の年末の第101回全国高校ラグビー大会で、一人一人の選手の皆さんがベストパフォーマンスで臨み
念願の全国№1に上り詰める瞬間を楽しみに応援しています。

頑張ってくださいね!東福岡高校ラグビー部!

お礼を伝える八尋主将(3年生)
ご挨拶:藤田監督

ゲスト⁻スピーカーの皆さま、ベストパフォーマンス生む沢山のヒントをご提供いただきましてありがとうございました。日々学生たちを食で支える私たちAFMも大変勉強させて頂きました。
次回スポーツのフィールドにてお会い出来ますことを楽しみにしております。

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