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【アスリートフードマイスター紹介】青木駿さん

資格を取ったけれど、ほかの人はどのように資格を活用しているのか、どんな活躍をしているのか知りたいと思いませんか。
日本各地で活躍するアスリートフードマイスターの皆さんですが、シーンはもちろん、アスリートとの関わり方も実にさまざま。これから資格をどう生かしたらよいか悩んでいる人も、実際に選手をサポートしているという人も、ほかの人の活躍を垣間見ることで、一歩を踏み出す勇気をもらったり、悩みを解消するヒントを得られたり、プラスになることがたくさんあるのではないでしょうか。

今回は、関西学院大学体育会サッカー部で現役の選手として活躍する青木駿さん(アスリートフードマイスター2級)をご紹介します。
(取材は2021年1月末時点)


青木駿さん

プロフィール
関西学院大学体育会サッカー部4年、アスリートフードマイスター2級
長崎南山中学→東福岡高校→関西学院大学
経歴:全国中総体優秀選手、全国高校サッカー選手権大会ベスト8、Iリーグ全国大会優勝(1年時)・準優勝(4年時)

アスリートフードマイスターの資格を取ろうと思った一番の理由は、関学サッカー部を強くするためです。自分のためだけなら、独学で勉強して資格は取らないつもりでした。しかし、「伝えたい」「変えたい」、それを実現させるためには必要だと感じました。

後は自分がプロサッカー選手になって、その後に指導者になるというビジョンを考えたときに、今とその先にも通じる要素になるし、生きていく上で一生付き合っていくものだと感じたので習得を目指しました。

また、料理を作れるお父さん像にも憧れたのも理由の一つです(笑)。 

・YouTube発信の様子
これは部員の悩みを先輩アスリートフードマイスターに解決してもらうという企画です。他にも沢山の栄養士の方々にゲストとして来てもらいテーマに沿ってお話ししてもらっています💪
2021年4月までにチャンネル登録が1000人いかなければこの企画は打ち切りにします。
なので、もし良ければ、チャンネル登録と拡散していただければ嬉しいです😊

・テレビ大阪の「やさしいニュース」
様々な活動を通して、部活内外の発信に注目していただき、ご縁があって取材を受けました。

・大学サッカー最後の大会で全国準優勝
3年間くらい度重なる怪我によってプレーができていませんでしたが、最後の大会には間に合い、最高に楽しんでサッカーができました☺️

・全国高校サッカー選手権大会ベスト8
東福岡高校で背番号「7」を背負い、全国大会に出場。1アシストを記録し「虹をかけるクロス」とネットで話題になりましたが、結果はベスト8で終わってしまいました。

・同じチームで最後の1年間を戦い抜いた仲間
きついことや辛いこと沢山ある中で、お互いに支え合った最高の仲間たちとの一枚です。

・家飯会での様子
部員を家に招待してご飯を作ったり、部員の家に向かってご飯を作ったりする企画。四年生になってコロナウイルスの影響で開催できませんでしたが、合計40人前後の部員と行いました。

 

Q アスリートフードマイスターとして活動していることは?
大学の部活内での活動がメインですが、講演会や勉強会、家飯会を開催したり、YouTubeやInstagramなどのSNSで発信したり、常にアスリートフードマイスターとして自分にできることを考えています。

部活以外の場でも、講演会や個別指導、料理教室やセミナー開催のほか、人に会いに行くなど、アスリートフードの大切さを発信することにチャレンジしました。
まだ自分も対象者も学生なので見習いという形で行っていますが、将来的には仕事として活躍の場を広げられたらいいかな。

Q 2級を取得して得たこと・役に立ったことは?
2級を習得して得たことは、基礎を得た上でさらに深いところに興味が沸くようになったこと。また、その資格を通して一つ飛び抜けることができたと思います。


正直、3級はたくさんの方が習得しているので差別化が図れないかなと思っていました。級を上げることがすべてではないですが、今の自分をさらに高めるツールにはなったと思います。

Q アスリートフードマイスターとして最近失敗したことは?
失敗したこととしては、勉強や部活などほかのことと両立しなければならないので、アスリートフードマイスターとしての仕事が追いつかなくなることがありました。

最近まで、プロの選手に情報提供をしていたのですが、部活と学業で追いつかず、一旦提供をお休みさせていただいています。
今後、部活が落ち着いたらまた始めていきたいと思います。

Q アスリートフードマイスターの活動の中で嬉しかったことは?
自分の食事を見てチームメイトが注意してきのは、悔しい反面嬉しいことでもありました。それほど、チーム内でアスリートフードが浸透しているという実感が沸きます。
だから、あえて、❝らしくない食事❞をしている姿を見せることもやっていました(笑)。
❝らしくない食事❞をしていることに口を出すということは、それがいけないと理解できているから。後はそれをチームメイト自身に転換できるかの勝負です。
ほかには、シンプルに、わからないことを聞いてくれるときは嬉しいですね。 

Q アスリートフードマイスターとして心掛けていることは?
僕にアスリートフードマイスターとしての価値があるのは、部活をしている男子大学生であること。
逆に、その立ち位置でなければ価値がないと思っています。
そして、僕が感じている問題点としては、知識があっても実践ができないというところです。
だからこそ、実践している姿、そしてそこに楽しさがあることを見せるように意識しました。
なので、自分の実践をSNSに投稿したり、チームメイトと一緒に料理を作って食べたりしました。
みんなを変えるのではなく、誰かが変わり、それを見た誰かが変わる。
その連鎖を起こしていくように心がけました。  


Q 
これから取り組みたいこと・目標は?

食事に関心を持ち、実践的な力を養うことができるのは、高校生や大学生の年代がターニングポイントになると思っています。そういう人たちにも自分の若さが通じるときまでは、アプローチしていきたいです。
競技者として自分を管理してきた経験もあるので、一般的な栄養士にはない自分の強みを生かして、心から実践に移せるアドバイスができればいいなと思います。
ご要望があれば、ぜひご連絡ください(笑)。

Q 好きな(応援している)アスリートと、その理由は?
応援している選手はいっぱいいます。
中でも以前お話を伺ったことがある松本翔さんは、自分と同じく選手としてアスリートフードマイスターを習得されているのですが、今後も、選手としてもアスリートフードマイスターとしても応援してきたいですね。
選手をしながら、そのほかのことをやるということに抵抗感を持たれたりする環境もあったと思いますし、自分自身に対しても不安を覚えることもありました。
それでも、❝想い❞があったから乗り越えてこられたのだと思っています。
また機会があればお話させていただきたいです。

Q あなたのGOOD FOR ATHLETE(アスリートにとっておすすめの品)は?
バナナ!
安くてうまくて手軽に栄養もとれる!とてもシンプルですが大学生には救世主です(笑)。 


★青木駿さんのことをもっと知りたい人は下記をチェック!
Instagram  http://instagram.com/shuna.oki
Twitter http://twitter.com/shuna0414oki
YouTube 
誇れる関学を共創し続ける青木駿の備忘録

 

 

 

 

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